友人宅でのお泊まり会から帰ってきた息子が、開口一番にそう言った。朝ごはんにワッフルをふるまっていただいたらしい。
うちでは、あんなものは一時のガジェットにすぎないと思っていて、買う気はまったくなかった。けれど、たまたま中古の良品に出会って、思いがけず購入することに。
生地はパンケーキよりもゆるめ。プレスして、2分も経たないうちに焼きあがる。
これは使える。フライパンでパンケーキを焼くより、ずっと手軽だ。
ワッフルの切れ目に、子どもたちはナイフをあてる。ナイフとフォークを使う練習にもってこいだ。
切り取られたハート型のワッフルが、ワッフルメーカーの便利さや、子どもたちの成長、週末の幸せなひとときを象徴しているように思えた。